スプラ3トキシラズいぶし工房ヒカリバエグリル攻略!立ち位置やセミの場所・誘導を掲載。スプラトゥーン3サーモンランのトキシラズいぶし工房攻略について紹介する。
トキシラズいぶし工房
スプラ3(スプラトゥーン3)のサーモンランにおける「トキシラズいぶし工房」の攻略情報について紹介する。
スプラ3では、トキシラズいぶし工房は、新シーズン「2023秋 Drizzle Season」にて追加されるサーモンランの新ステージ。スプラトゥーン2の復刻ステージだ。
ステージ情報
トキシラズいぶし工房は、空中を水平に動くプロペラリフトで結ばれた二つの施設跡、中央通路、主にコンテナが置かれた側の施設と、それを取り巻く砂浜から構成される。
他のステージと比べると、外向きの長い地形がないため、手狭な印象を受ける。通常時と干潮、満潮の難易度の差は大きいと言える。通常時において、主戦場はコンテナ側の施設とするのが好ましい。この施設は堅牢な要塞として活用できる。
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ヒカリバエの立ち位置
スプラ3(スプラトゥーン3)のサーモンランにおける「トキシラズいぶし工房」のヒカリバエ攻略情報について紹介する。ヒカリバエ(ラッシュ)の立ち位置や誘導方法、集合場所の参考にしてほしい。
右高台に集合!
トキシラズいぶし工房の右高台は、コンテナからの距離が長いため、シャケの侵攻ルートを避けずに直接通る必要がある。この状況は、イクラの納品を困難にする要因となっている。さらに、右高台の最上段でのノックバックを受けた際の落下は、シャケの群れの真上への墜落の危険性を伴い、その結果として瞬時のデスを招くリスクがある。
左高台は、右高台に比べシャケの侵攻ルートが短い。このため、ブキの特性や現在の危険度に応じて、シャケの迅速な処理が難しい状況が生じることもある。
トキシラズでは、プレイヤーの立ち位置が右高台と左高台で分散することが多い。集合場所が分散するのは非常に危険である。状況を適切に判断し、チーム全体で迅速に位置を固定・集結することが重要である。
満潮時の要注意点
満潮時には、施設の後ろや左側が海となるため、ノックバックを受けた際の水没リスクが高まる。さらに、他の2つの高台の影に隠れることが多くなり、これが新たなリスクとして浮上する。
ヒカリバエの安地場所
トキシラズ ヒカリバエ(ラッシュ)
リフトのプロペラ下の
左右斜め潜伏場所にて、安置を確認リフトを動かされると
デスするので注意コンテナ側 : 対岸=3 : 1
くらいに別れてやると
満潮でもスペシャル無しで
そこそこクリア可能です#スプラトゥーン3 #Splatoon3 #サーモンラン#トキシラズ pic.twitter.com/6OE7FtHa0F— 9/9〜フェス ウツホ🟨派のキャネモン (@Ninten5555) September 1, 2023
グリルの誘導
スプラ3(スプラトゥーン3)のサーモンランにおける「トキシラズいぶし工房」のグリル攻略情報について紹介する。グリルの立ち位置や誘導方法、集合場所の参考にしてほしい。
グリルの誘導方法【オススメ!】
#サーモンラン #トキシラズいぶし工房 #トキシラズ
トキシラズいぶし工房が始まりました!
ということでオススメなトキシラズのグリルの誘導方法を動画にしたので、良かったら見てってください! pic.twitter.com/7mK8KSpduD— マックン! (@Makkun0290) September 4, 2023
グリルが接近する方向の高台に集合!
グリルが接近する方向の高台に位置取り、グリルが曲がり角で速度を落としている際に攻撃を行う方法である。
満潮時のグリル対策の難易度
満潮時は状況が一変する。グリルの出現地点とメインの戦場との距離が極端に短縮され、一つのグリルを撃破した後、次のグリルが非常に迅速に接近してくる。このため、迅速な判断と行動が不可欠となり、対応の難易度が大きく上昇する。
プロペラリフトの効果的利用
プロペラリフト内のエリアには、グリルが侵入することが不可能である。さらに、リフト上にいると、グリルのターゲットから外れることができる。これを利用し、チャージャーや他の武器で狙撃を専念する、または一時的な避難場所として利用することが推奨される。
グリルの時間稼ぎ戦略
コンテナの近くにグリルを近づけたくない場合、後ろの壁に張り付いて左右に移動することで、効果的に時間稼ぎが可能である。しかし、満潮時や特定のWAVEでは、前もって壁を塗っておく必要があり、その準備が不十分な場合、張り付く際に水没するリスクがある。また、戦場が干潮側の高台周辺となっている場合、高台の坂や頂上を利用して上り下りすることでも、同様の時間稼ぎが可能である。
トキシラズいぶし工房でのグリル対策は、潮位やブキの種類、そして状況に応じて適切に戦略を変える必要がある。
セミの場所
壁張り付きテクニック「セミ」は、トキシラズの中でも特定の状況で有効となる戦術である。しかし、その使用には注意が必要である。これはノルマ達成のための手段としてはあくまで補助的なもので、ノルマの達成が容易である状況では無理に用いるべきではない。
高台の外壁部(裏の壁)
事前の準備として、集合場所の裏側、特に高台の外壁部を塗っておくことが推奨される。
ラッシュ時にヒカリバエが近づいてきた場合、この外壁部に壁張り付きを実行する。
これにより、シャケは高台の外へと誘導され、高台上のコンテナ周りが一時的に安全になる。この技を最も効果的に使うためには、ある程度の金シャケを撃破し、未納品の金イクラが高台上に多く溜まっている状態で実行するのが最適である。
セミの主たる目的は、シャケの侵攻ルートを誘導し、味方に一時的な安全地帯を提供することである。しかしながら、この誘導によりシャケの撃破が困難になる場合があり、金イクラの納品数が不足するリスクが伴う。さらに、セミ使用中は自身が仲間の救助やイクラの納品が不可能となるため、状況の判断とタイミングが非常に重要である。